VISAなど
■パスポート
残存有効期限残存有効期間が滞在予定日数以上あるパスポートが必要。
■ビザの発給
90泊91日以内の滞在は査証不要。
■入国カードとは?
入国の際に必要です。台湾行きの機内で手渡されるので、1人1枚ずつ記入しておきましょう。
事前にオンライン申請も出来る。
現地で楽なのでやっておいた方がいい。
https://www.travemon.jp/special/tpe_blog_nyukokucard/
10-11月の台湾の気候
ベストシーズンと言えるのは活動しやすい春(3月~5月)と秋(9月~11月)。
10月になると暑さも和らいで過ごしやすくなるけど、まだまだ日中は半袖で問題ない。
10月~12月は降水量が年間で少ない時期なので、観光にもっとも適している。
11月は、台湾北部の台北では肌寒さを感じる季節となるので、半袖の上に羽織るカーディガンなどが1枚あると便利。
SIM




楽天モバイルとahamoはSIMの入れ替えなしで無料で国際ローミングが使えそうです。
ご自分のスマホの契約をご確認下さい。
レート
とうとう1台湾ドル(NT$)≒5円になってしまった。
円安が厳しい。

両替
ベストな両替レートはATMで海外キャッシングをすること。
MRT駅の中にある「國泰世華銀行」はATM手数料ゼロ。

コンセント形状、電圧

多少形は違うけど、そのまま使える。
日本は100V、台湾は110Vと電圧がちがうので変圧器がないと危険。
100-240V対応の電気製品なら問題なく使える。
スマホ、デジカメはまず大丈夫。
海外旅行傷害保険
海外での医療費は現地で100%負担となり高額なので保険は必須アイテム。
必ずEPOSカードで行きの航空券を買って下さい。
EPOSカードは自動付帯から利用付帯に変わりました。
航空券を買わないと保険が有効になりません。
お酒
小籠包や牛肉麺、夜市のB級グルメなど、美味しいものがいっぱいの台湾。冷えたビールと一緒にいただきたいと思うのが人の心というものでしょう。
とはいえ残念ながら台湾では、食事の場にお酒をいただく習慣は一般的ではありません。
それは、お酒の席で泥酔することが恥ずべきことという認識が強かったり、お正月や結婚式など、特別なイベントの時にいただくという認識があるからのようです。
というわけで、夜市の屋台では、お酒を売るお店は少数です。
屋台でビールなどを飲みたい場合は、コンビニなどで事前に購入して持ち込むのが良いでしょう(大抵の屋台が飲み物の持ち込みOKです)。
店舗を構えている街の食堂であれば、ビール程度の提供がありますが、メニューに記載がない場合がありますので、お店の人に聞いてみましょう。
生ビールやワイン、蒸留酒などをいただきたい場合はバーに行く必要がありますが、近年台湾では、クラフトビールブームがあり、美味しい台湾産ビールを提供するお店が増えてきました。
台湾鉄道
時刻表

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