荷物はホテルに置いたまま「十分・九份」に日帰り旅行
午前中の日程~ローカル鉄道平渓線で十分へ
台北駅 ⇒ 瑞芳駅
8:58 台北駅 ⇒ 9:47 瑞芳駅
予約の必要のない「区間車」が便利らしい。
座りたければ「自強号」を予約が安心。但し、席は選べないらしい。


もし予約するなら、台鉄の予約ができるのは14日前~発車1時間前まで。

ローカル鉄道平渓線で~瑞芳駅 ⇒ 十分駅
10:03 瑞芳駅 ⇒ 10:36 十分駅

十分散策
「天燈」(ランタン)上げ

店先を走るローカル列車

11:13 逆方向の列車が通過
十分瀑布

往復で約1時間。
周辺は公園として整備されている。
線路周辺で昼食

十分駅 ⇒ 瑞芳駅
十分 ⇒ 瑞芳
12:33 13:08
13:40 14:13

瑞芳駅で降りる時に必ず「悠遊カード」をタッチすること
バスで ~ 瑞芳 ⇒ 九份老街
瑞芳駅西口から

乗車するバス停は「瑞芳火車站(区民広場)」

バス路線番号:788、825、827、856、965、1062
15分、15元
下車は『九分老街』
午後日程~九份をぶらぶらと
14-15時頃「九份老街」バス停に到着

「基山街」でぶらぶら食べ歩き
「基山街」入り口の目印はセブンイレブン

ゆっくりとお茶~海悦楼茶坊
阿妹茶酒館の向かいにある店です。テラスからは、阿妹茶酒館を見下ろすことができます。
阿妹茶酒館の風景を写真に納めたいならこの店で夕暮れから陽が落ちるまでのんびりと過ごすのがおすすめです。
大きな窓から海の風景が見え、テラスからは、阿妹茶酒館の風景が見えます。
食事は12:00~15:00のみ

テラスからの眺め。正面は千と千尋のモデルと言われている『阿妹茶酒館』。
日が沈んで来たら賢崎路を下ったり上ったり

豎崎路は九份の中心を縦に貫く階段状の細い路地です。
細い石畳の道に赤い提灯などが飾られた豎崎路の写真は、台湾や九份のガイドブックの表紙などにもよく使われていることから、見たことがある人も多いでしょう。
狭い石畳の両側には、古い建物を使った土産物店やレストランがひしめき合っており、まるでお祭りのような賑やかさ。
早目に台北に
日が沈んでからのバスは激混み。
早目に台北に戻った方が正解みたい。
バス停は来た時に降りた「九份老街」バス停へ。
「九份派出所」バス停に行ったら乗れない。
1062系 基隆汽車客運
MRT板南線の「忠孝復興駅」で下車して
板南線「台北」へ
965系 台北客運
MRT松山新店線・板南線「西門駅」で下車して
板南線「台北」or 松山新店線「中山駅」へ
その他の系統は「瑞芳」駅で下車。そこから台鉄で台北駅へ。
来た時のルートを逆戻り。
出来れば「965」に乗りたいけど。
台北に戻ってから夕飯
九份で食べ歩いているからどれほど食べられるのか?
ホテル周辺の店?
台北駅のフードコート?
それとも市場?
参考サイト





